馬にちなんだ神社仏閣巡り(23年春)
~安全祈願に必勝祈願も~

競馬

鬼鹿毛馬頭観音菩薩(静岡)

 本日は3月31日。今年も慌ただしく3カ月が過ぎてしまいました。
 とか何とか言ってる合い間にも、先週のこと。御殿場近くにあるお寺を訪ねてまいりました。

 JRA東京競馬場にある競馬博物館で開催された「尾形藤吉『大尾形』の系譜」展で紹介されていた〝円通寺〟です。
 ちょっと無理して行ってみると、例によってご覧の通りの大雨に見舞われまして、朝早い時間ではありましたが、参拝者は私一人。
 天魔王こと足利六代将軍義教の愛馬〝鬼鹿毛〟の馬頭観音菩薩が祀られています。

 「牛馬の守護仏として結構有名で、昔は尾形会だけでなく、府中系のいろんな調教師が連れ立ってお参りに行ってたんですよ。中山系は栃木の……何て言ったかな、やっぱりそうしたお寺さんに行ってたようです。美浦トレセンができてからは行かなくなってしまいましたが」
 と尾形充弘先生に教えていただきました。
 当時の面影があるのかどうかはわかりません。ご住職がいらしたら伺ったのですが、何しろ早朝の大雨だったもので…。

鎧堂観世音菩薩(山梨)からの鳥坂神社(新潟)

  二日でザッと1400km

 4月に入って17日。こちらは山梨、小淵沢にあります浄光寺こと鎧堂観音を訪ねてきました。ご本尊は十一面観音菩薩=鎧堂観世音菩薩。
 武田信玄が戦勝祈願に参拝した、という由緒のあるお寺です。

 そして18日はお馴染み新潟は胎内市の鳥坂神社の〝シャングシャング馬祭り〟を取材してきました。

 シャングシャング馬祭りは昨年もお邪魔して取材させていただきましたが、まったく記事になる気配はなく、結局お蔵入り。今年も何のアテもなく顔を出してきたわけですけど、やはり年々顔みしりが増えますしねえ……。不義理はできませんっ。

 ともかくも、小淵沢往復、胎内市往復、で、ついでにいろいろ回ったりするので、2日間でザッと1400kmくらいになるんでしょうか?
 我が家の車の走行距離は、現時点で41万kmを超えています。こういう乗り方をしてれば、無理もありませんか……。

  定着してほしい

 そもそもこの鳥坂神社の取材は、新潟競馬のグリーンチャンネルのパドック解説の進行役をされている石濱里奈さん(上の画面中央で馬に跨っている女性)から教えてもらってスタートした案件。その彼女が数年後にお祭りの進行役を任されるようになって、いろんな人を紹介してくださるので、毎年、顔を出すのが楽しみになった、と申しますか何と言いますか。

 今年はお天気が下り坂の予報だったこともあって、ちょっと顔ぶれが寂しくなった印象もありましたが、終わってみたら700人からの見物客がいらしていたとか。ずっと曇り空で、結構寒い一日でしたが、何だか年々、注目度が高くなっている気がします。この調子で、本当に定着にむかってほしいと思います。

  新潟日報さんを逆取材

 そう、増えているといえば、マスコミ各社の取材陣の数もそうでした。今年は新潟市内の各局が来てたんじゃないですかね。

 こちらの画像は、確認とれてはいませんが、UX新潟テレビ21のお二人、かな?
 取材を終えて引き揚げる際の、観光協会の須貝氏との記念撮影の様子です。

 実は私もテレビ局2社のスタッフさんに「いいですかぁ」とコメントを求められたのですが、「あ、いや自分も取材の人間なんで」と丁重にお断りしました。
 そりゃ気のきいたコメントのひとつふたつ言って、翌朝のVに使われることはできたかもしれませんが、何だかヤラセみたいになって主催者に迷惑かけちゃ悪いじゃないですか。
 でも石濱さんに「そんなこと気にしなくてもいいんじゃないですか」と言われまして。「そうか、いい機会かもな」と考えを改めて、3組目の取材者である新潟日報の女性記者さんには、コメントはお断りしたものの、こちらから質問の内容について、ですとか、取材のターゲットは、とか、逆取材させてもらっちゃいました。
 お名前は確認しなかったけど、丁寧にお答えくださって、ありがとうございました。

 いやしかし、かように行きあたりばったりじゃあ、取材も何もあったもんじゃなかったなあ、と反省反省。途中から悪寒がしてきて、体調が今イチだったことも影響はしていたんですが……などと言い訳してちゃいかんですね。
 なにしろ、お祭りそのものが、何とか続いてほしいと心から願っております。

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